6/10 デイトレ
当日決済分
★ガーラ 4777
買い 1,673円(300株) → 売り1,695円 +5,221円
買い 3,220円(100株) → 売り 3,275円 +5,500円
★ボルテージ 3639
空売り 2,223円(500株) → 買い戻し 2,190円 +7,789円
★ fonfun 2323
空売り 444円(500株) → 買い戻し 487円 -23,082円
★カルナバイオ 4572
買 1,417円(持越し200株) →売り 1,420円 ±0円
6/9 合計 -4,572円
考察
★ガーラを朝一で買うも期待していたより上がらず。薄利で撤退。その後もリバウンド狙いで様子伺うも、下降するのみ。空売りする勇気はなかったが、終わってみれば空売りが正解だったなと。明日は空売りしてみるかな。
★GMOペイメントゲートウェイ。朝寄りで買い。日経新聞ネタ(三井住友銀行との業務提携)で、ストップ近くまでいくも、その後失速。
★ボルテージを朝一で空売り。短期上昇過熱感満載の銘柄で、下降トレンドのはずだが、上昇してしまう。粘ってなんとかプラス益で逃げるも、思ったより強かった。終わってみれば前日比マイナスなので、空売りの狙いは間違っていなかったが、自分のメンタルの弱さから、薄利で撤退してしまう。そもそも、この銘柄は場中に急上昇があるので、本来ならそこで空売りインするのが正しい。明日は様子を見ながらインしよう。
★fonfun。朝一の取引がひと通り落ち着いて、自分の空売り銘柄リストを巡回していたら、fonfunが急上昇しているのを発見。何も材料がないことを確認して、騙し上げだと判断し、ジャンピング空売りイン。もとのさやに収まるべくすぐ下降するだろうと思っていたが、待てど暮らせど下がってこない。ようやく前場の終わり頃に下がってきて安心していたら、後場にはストップ高までいってしまった。そこで買い戻し損切り...。再度確認しても材料なしのストップ高。これだから株はわからない。大口の意向ひとつでストップ高までいくのだから。
★ずっと保有していたカルナバイオサイエンスを同値撤退。同じ黒字バイオ銘柄である、そーせいは順調なのだが、カルナバイオはなかなか上昇してこないので、一旦撤退。再度安値で待つことにしよう。